女性こそ筋トレすべき理由は筋肉の”柔らかさ”

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女性の筋トレは男性以上にダイエットの傾向が強いように感じます。

最近は男性のダイエッターもかなり増えてきたとはいえ、やはり多いのは女性です。

しかし、女性に必要なのはダイエットなのでしょうか?

ダイエットをがんばっている人からしたら「何言ってんだこいつ」となりそうですが、一時のダイエットで後に一生ものの障害を抱えかねないからです。

今回は女性のダイエットの落とし穴と、女性にこそ筋肉をつけてほしいと思う理由を解説していきます。

 

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・筋肉は老化と共に落ちる

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男女問わず、筋肉は加齢とともに少しずつ落ちていきます。

20代で肉体的ピークを向かえ、30~40代から少しずつ落ちていくと言われています。

これは年齢による老化現象もそうですが、学生から社会人・主婦などの不規則かつ、運動不足な生活になりやすいのも大きな原因の1つでしょう。

こういった生活では筋肉も落ちますし、脂肪もつきやすくなります。

ここで問題になるのがダイエット。特に食事制限系のダイエットです。

何が問題なんだ?と思われるかもしれませんが、筋肉が落ちていっているのに、そこから更に体を絞りこもうとしているからです。

ダイエットで脂肪を減らそうと考える人は多いでしょうが、人の体は脂肪だけをピンポイントで燃やせるようなことはまずありません。

「やせる」ということは基本的にエネルギーが足りていないということなのですが、エネルギーが足りていない状態では確実に筋肉も減っています。

基本的に人の体重は筋肉だろうが脂肪だろうがエネルギーが余っているときに増え、足りないときに減るのです。

筋肉が減り始めているのにエネルギーを減らしては、筋肉からしたら追い打ちもいいところです。

体重が増えたり、体型が崩れたとしても、まずは減り始めている筋肉の補強こそ最優先事項です。

 

・筋肉が減ることのリスク

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筋肉が減ると何が悪いかと言われるとだいたいの人は、

  • 力が弱くなる
  • 疲れやすくなる
  • 太りやすくなる

などが思いつくのではないでしょうか。

ですがそれだけでなく、筋肉はただ体を動かす他に、関節を支える役目ももっています。

例えばヒザの関節は大腿骨と脛骨、腓骨の3つの骨からできています。

しかし、骨はそれ自体に動く力はないので、それだけでは骨で体重をもろに受けることになります。かなりの負担です。

そうならないよう、ヒザの場合は大腿四頭筋などが関節を支えて、関節にかかる体重を軽減させているのです。

なので筋肉が弱ると関節を支えきれなくなり、関節を構成する骨に負担が集中します。

ヒザの場合は変形性膝関節症というのですが、ヒザの関節に変形が起こってきます。これはO脚やX脚の悪化した状態と考えて下さい。

(画像はO脚が悪化したものです)

画像引用:http://www.allpines.jp/shiraniwa/kansetu06.html

もしこれが進行すると人工のヒザ関節に置き換える手術が必要になります。

そしてヒザは立ったり歩いたりする限り絶対に体重がかかるので、その度に負担がかかります。

なので一度なってしまうとどんどん進行しやすい疾患なのです。

 

・女性の方が圧倒的に関節の変形が多い

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O脚やX脚の話をしましたが、これらを男性で見たことってありますか?

ほとんどの方がないと思います。

でも不思議じゃないですか?

普通、体重は男性の方が思いはずなのに、なぜ軽い女性の方が変形が多いのか。

これは筋肉の強さ、量ももちろんですが、筋肉自体の柔らかさが原因と言われています。

もともと筋肉は女性の方が柔らかい傾向があるのですが、筋肉が柔らかいと関節を支える力が弱くなるのです。

家の骨組みの鉄骨を骨として、回りのコンクリートが筋肉だとすると、コンクリートが固まっている状態と、固まりきっていない状態ではどちらがあぶないか。

という話です。

もともとの支える力が弱いなら、むしろ女性の方こそ筋肉をしっかり鍛えないといけないのです。

 

・まとめ

女性が筋肉が落ち始める年齢から、更にダイエットで筋肉を落とすと、ただでさえ高い変形のリスクが更に高くなるよ。

というお話でした。

もちろん、ヒザの場合は体重を減らせば負担も減るので、ダイエットがいけないというわけではありません。

ただ、痩せてる女性にもO脚、X脚が多いのを考えるに、体重が軽くするより、筋肉を鍛えて関節を支えられるようにする方が効果的でしょう。

若い女性にはイメージしにくかったかもしれませんが、先のことも考えてトレーニングしてみてください。

特に最近ヒザが痛む方!

要注意です。

しっかりと大腿四頭筋を鍛えてヒザを守りましょう。


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