ダンベルカールは片手ずつやるべきか、両手一遍にやるべきか?

ダンベルカールは筋トレをよく知らない人でも、一目見れば「あぁ、これね( ’∀’)」となる、メジャーなトレーニングです。

パッと見シンプルなんですが、実際にやってみるとダンベルカールは簡単に見えてむずかしいトレーニング。

がんばってるのに腕の筋肉痛だけなかったり、続けても腕周りが太くならなかったり…

腕を太くしたいトレーニーあるあるかと思います( ´Д⊂)

今回はそんなダンベルカールを【片手ずつやるor両手同時にやる】という、ちょっとマニアックな切り口からオススメを紹介します。

腕の筋トレの中でも、ダンベルカールの特徴

ダンベルカールは腕の筋トレの代表格ですが、良く似たトレーニングにバーベルカールがあります。

文字通りダンベルカールのダンベルが、バーベルに変わったトレーニングです。

動きはほぼ一緒と言っていいこの2つのトレーニング。

よく似ていてもそれぞれに特徴があり、大きなメリットは

  • ダンベルカール…左右それぞれの上腕二頭筋をピンポイントで収縮させやすい
  • バーベルカール…両手で支える分、高重量をあつかいやすい

反対にデメリットは

  • ダンベルカール…腕1本の筋力に頼る分、コントロールできないと反動を使いやすい
  • バーベルカール…左右の筋力に差があってもできてしまう=左右均等に筋トレしにくい

これらが大きな違いだと思います。

 

ダンベルカールの特徴を活かしやすいのは【片手ずつ】

 

  • ダンベルカール
  • 腕1本で重りを支えるので、他の筋肉の力が入りにくく、ピンポイントで筋トレできる
  • 反面、他の筋肉が使いにくい分、重量を上げると反動を使いがち

  • バーベルカール
  • 両手で重量を支える分、高重量でも持ち上げやすい
  • 反面、両手で1つの重りを支えるので、左右の筋力に差があっても気付きにくい
  • (重量が10だとして、筋力が左右ともに5でも、それぞれ4、6でも同じ10を上げれるから)

細かいところも突っ込みだすときりがないのですが、私にとって大きな違いはこれら。

収縮の丁寧さ重視ダンベルカール

重量重視バーベルカールです。

 

これをふまえた上で、私はダンベルカールは片手ずつやるのをオススメします。

ダンベルカールは1回1回の収縮を丁寧にやってこそだと思うので、両手の筋肉同時より、片方ずつの方が集中しやすいと思うからです。

また、両手同時に行うダンベルカールは、体を振るなどの反動を使いやすいです。

どうせ反動を使うならバーベルカールで重量を増やした方が効率がいいので、そういう意味でも片方ずつをオススメします。

 

※片手ずつやる≠片手は休憩ではない!!

注意してほしいのは、【片手ずつやるからといって、片方の手は休憩させるわけではない】ということ!

右手でダンベルを持ち上げても、左手から力を抜いてはいけません

左腕を伸ばし切らず、軽くヒジをまげて、上腕二頭筋から力が抜けない位置をキープ。

片手ずつやるのは、あくまで収縮を丁寧=上腕二頭筋以外に力を入れず、反動など他の力も使わないことに集中するため。

決して反対の手が楽をするためではないので、そこだけ注意してください。

 

【終わりに】実際にやって、効き具合を確かめてください

ここまで読んでもらっといてなんですが、私の話をうのみにせず、実際に効き具合を試してから判断してください

人によっては「片方ずつのほうが集中できた!」という人もいるでしょうし、

「片方ずつだと時間がかかって、集中力がもたない…」という人もいるはず。

私自身はオススメと思ってすすめてますが、筋トレが合うかどうかは、個人個人で試すしかないですからね。

 

筋トレで大事なのは【本当に効いているかどうか】。

これは本人にしか分かりません

自分の感覚を頼りに、筋トレを調整していきましょう。

トレーニング, 腕の筋トレ

Posted by 脳筋