池田泉州銀行で住宅ローンを組んだので、メリット・強みを解説

2017年6月27日

独身ですが、母や弟のために、7月に分譲マンションを買った脳筋です。

住宅ローンをで悩むポイントは、

  1. 金利を取るか
  2. 金利以外の特典を取るか

の2択。

私は池田泉州銀行を選びましたが、その決め手も金利ではなく、その他の特典です。

池田泉州銀行とは

関西で60年以上続く、昔からある地方銀行。

いわゆる地銀(じぎん)です。

どんな地域にもこういった地銀はあるんですが、これらは大手の銀行(三井住友など)のように全国展開していません。

その分、顧客をとるためにさまざまな企業努力を重ねており、住宅ローンでも金利・サービスなどで差別化しています。

 

住宅ローンを組むとなると、どんな地域でも

  1. 大手の銀行(三井住友など)
  2. 地方銀行(池田泉州銀行など)

この2つの比較が基本となります。

 

地方銀行は金利・規模・特色があるのでそれぞれ調べてもらうほかありませんが、

関西圏にお住まいの方は、地方銀行と言えば池田泉州銀行を知っておけば大丈夫です。

 

住宅ローンを池田泉州銀行・三井住友銀行で比較

私がローン申請をしたのは、

  • 池田泉州銀行さん
  • 三井住友銀行さん

の2つのみ。

家の購入手続き時に、担当の不動産オススメがこの2つだったからです。

 

住宅ローンを各銀行で比較するのも考えましたが、正直、家の下見を何回も繰り返して疲れてしまい、

不動産の方にしぼってもらったオススメ2つのみで検討しました。

以下で金利・特典など、比較した部分を箇条書きに。

 

金利は三井住友(Web申込み)のほうが安い

まず金利ですが、申込み時(2017年、7月)はどちらも0.625で変わらなかったです。

ただ、三井住友銀行は、今月からWeb申込みをはじめていました。

ようはネットで申し込むわけですが、このWeb申し込みだと金利が0.575~0.525あたりまで下がるとのこと!

池田泉州銀行さんより、0.1~0.05安くなります。

 

ちなみに、このWeb申込み。

今まではこういった「ネットで申し込むと金利下がるよ~!」っていうのは、地方銀行やネット銀行のみのサービスだったそうです。

こうやって金利差をつけて、大手と差別化していたのですが、まさかの大手が逆輸入。

今月(7月)初旬から始まったばかりなのであまり浸透してませんが、これのせいで他の銀行はかなりあせってるそうです。

 

池田泉州銀行はガン保険が無料!ワンチャン、ローン残高がゼロに!

金利差はどうあがいても三井住友の勝ち。

なら、なぜ私は池田泉州銀行を選んだのか。

ここの決めてになったのが、期間限定で無料のガン保険です!

 

私は保健が無料って聞いたとき、

「使うかどうかわからん保健より、金利安い方がよくね?」

ってなったんですが、保健対象(ガン、死亡など)になればローン残高が完全にゼロになると聞いて、こっちにしました。

私がローン審査を受けたときは、

  • ガンのみの保険
  • 三大疾病(ガン、脳梗塞、心筋梗塞)の保険

この2つが7/31日まで期間限定で無料になるキャンペーン中でした!

(通常はどちらも金利+0.2で加入できる保険です。)

ガンのみの保健は、ステージ1の本当に初期の初期であっても、「ガン」と診断されれば残高がゼロに。

三大疾病は、ガンならステージ2(中期)、他は症状が60日続いたら残高がゼロになる保険です。

 

特化させた分、条件がゆるいガン保険か。

幅が広い分、条件がつく三大疾病か。

どちらにも強みがあるので好みの問題ですが、私は

  • 祖母が乳ガンになったことがある
  • 脳梗塞などが60日続くってよっぽど

※私は理学療法士ですが、脳梗塞のような梗塞系(血管がつまる)の病気は、一時的に血管がつまっただけで、血が流れれば治ることが多いです。

症状が60日続くとなると、その時点でけっこう重いというかガチの脳梗塞なので、そこまでは警戒せんでいいかなぁ…と。

この2点を考慮して、ガン保険にしました。

ガンは若くても関係ない病気ですし、遺伝的にリスクもある私にはこっちがあってると思ったので。

 

ローンを地銀で組むデメリットもいくつか

私が住宅ローンに池田泉州銀行を選んだのは、本来は金利+0.2必要なガン保険がタダだったから。

大きなメリットですが、大手以外を選んだデメリットも確かに存在します。

大したデメリットではありませんが、2つほど。

 

地銀は大手ほど、支店が多くない

池田泉州銀行の場合、振込・引出だけなら専用のATMで手数料を抑えられるので、そこまで問題ではありません。

ですが支店が少ないのは間違いありませんし、銀行によっては振込み・引出の度に手数料がかかる銀行もあるかも。

池田泉州銀行では上記画像のように、駅の対応ATMを使うだけで済みますが、それ以外の銀行では、

  • 銀行口座としての使いやすさ
  • 手数料などの対策

この辺りの説明もしっかり聞いておきましょう。

 

給与の振込先を変えなきゃいけない銀行がほとんど

これも銀行によるんですが、職場の給与振込先を、その銀行に変更するように言われます。

「銀行による」と言うか、ほとんどの銀行に言われるでしょう。

それ自体は職場に頼んで書類を書くだけですが、

職場によっては決まった銀行しか認められなかったり、

振込先はそのままで良いとしても、自分でローンを組んだ銀行にお金を移さないといけなかったりします。

 

地銀はこの辺りが割と面倒なので、大手と比較するさいは、この辺りも念頭に置いておきましょう。

 

【終わりに】今後、地銀はサービスでの差別化をもっと頑張ると思う

今回、決め手になったガン保険ですが、「もうじき無くなるかも…?」と言われている保険なんだそうです。

理由は単純で、ガンは初期だと治る病気になってきているから。

私が入ったような「初期の初期でもOK」な保険ではなく、「ステージ2以降」のような条件付きが一般的になるだろうと、不動産の間では言われています。

 

一方で、大手の三井住友がWeb申込みを開始したことにより、地銀は苦戦を強いられています。

今までweb申込みは地銀の専売特許だったので、これで大手より安い金利を保っていたからです。

それゆえに、今後は地方銀行の金利・サービスはもっと厚くしてくると予想されます。

 

私の場合はガン保険でしたが、これをご覧の方がローンを相談するときには、もっと違う特典や金利になっているでしょう。

 

ローンの金利が1%違うだけで、返す額が数百万かわりますし、

保健1つで残高がゼロになったり、そのまま残ったりします。

私は最終的に地銀を選びましたが、最終決定する前にしっかり考え、不動産や銀行員などのプロに相談してから決めるようにしましょう。

 

【補足】ローンを決めてしまった・決める前に中立の第3者の意見がほしい人へ

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2017年6月27日不動産, 脳筋の体験談

Posted by 脳筋