【音楽・動画をかけながらはNG!】筋トレに集中した「イメトレ」の超効果!

2017年5月8日

スポンサーリンク

「イメージトレーニング」って言葉自体は別に目新しくはないですよね。

文字通り、頭の中でイメージして行うトレーニング。

いわば、脳内シュミレーションです。

 

「トレーニング」といっても筋トレに限った言葉ではなく、

例えば、「会議の流れを本番前に頭で組み立てたりする」とかもイメージトレーニングに含みます。

このイメトレですが、筋トレと併用することで優れた結果を生むことが分かっています

今回はその効果を実例からご紹介するのと、効果から逆説的に分かる「良くない筋トレ」を紹介します。

イメージしながらの筋トレは目に見えて効果アップ!

筋トレにイメージトレーニング併用するだけで、実際に非常に高い結果が出ています。

具体的には

  • 全力の30%程度の運動でも全力をイメージする→筋力アップ効果が他より高くでる
  • 出来上がった体(例えば筋骨隆々)をイメージしながらトレーニング→同じトレーニングをした人より筋量が増えている
  • スプリント(短距離走)前にベストの結果をイメージする→多くの人でタイムが縮まる

などなど、割と目に見えるレベルで差が出ています。イメージの力ってスゲー

 

私事ですが私は理学療法士(PT)の仕事をしてまして。

仕事で80~90才くらいの人達と一緒にリハビリ体操をやるんですが、そのときに自分もトレーニングしているつもりで、全力イメージをしながら体操しています。

「重りも何も使わず、ただヒザを伸ばすだけの運動でも全力で!」って感じで。

 

このように低負荷の運動でも全力をイメージするだけですが、

筋肉の力の入り方・効き方がかなり変わったので、自宅トレ(腕立て・腹筋とか)にもイメトレはかなりオススメできます。

 

「筋トレ、やる気ねぇわぁ…」って時こそイメトレだ!!

このイメトレのいいところは「全力のイメージができていれば、実際には全力でなくてもいい」ってところ。

「100%のイメージができていれば、50~30%ていどの負荷でもいい」ってのは肉体的にも精神的にもやさしいですよね。

 

あと、これはやってみると分かるんですが、

  • 全力でイメージする
  • =余計なことが考えられなくなる
  • →でもそこまでしんどくないから続けられる

みたいな感じになるので、モチベーションが下がったときの筋トレとも相性バッチリです。

これはもしかしたら私だけかもしれないんですが、「あぁ~今日のトレーニングだるいわぁ~」という日は、イメージだけでも全力でやってみて下さい。

アホみたな話に聞こえるかもですが、これが良く効くんですよ。本当に。

 

イメトレには集中力必須。なら反対に集中できてなかったら…?

このように非常に高い効果を発揮するイメージトレーニング+筋トレ。

ここでふと「じゃあ、その逆はどうか?」と思いまして…

 

筋トレ+イメージトレーニングは、筋トレしながら常にイメージし続けます。

それだけ高い集中力を要するテクニックなわけです。

 

なら反対に、集中力が低いとき。

例えばテレビや動画を見ながらとか、友人としゃべりながらとかですね。

音楽を聞きながらも入るかも。

(音楽はより集中が高まる人も多少いますが…)

こういった筋トレ中なのに、意識が他に移っている状態はどうなのか?

 

こういった実験結果や論文は見つけられなかったんですが…

普通に考えれば効率は落ちてるはずですよね。

 

イメトレ抜きにしても、フォームや筋肉への意識を考えれば、集中できないトレーニングは確実に非効率。

ジムにはだいたいテレビが置いてあったり、おしゃべりしながらトレーニングする人も多いですが、体を動かしてる最中はしっかり集中するのを強くおすすめします。

 

 

 

 

中途半端だけど終わりに

後半は論文にもとづいたお話ができないのでフワッとした締め方になってしまいましたが…

何が言いたいかというと、

「イメトレ抜きにしても、集中をさげてしまう「ながら筋トレ」はやめたほうがいいと思うよ!」

ってことです。

 

ジムに通ってるとしゃべりながら運動してるーーーと言うか、もはやしゃべるのがメインの人までいるのが気になって気になって…

 

イメージトレーニングは高い効果を発揮する反面、高い集中力も要します。

「やる気がない」だけなら運動する「前」の状態だから大丈夫ですが、運動「中」に意識が逸れるようなことは避けるべきでしょう。

なので私は、音楽を聞きながらのトレーニングもオススメしません。

「音楽を聞いていたほうが集中できる!」って人はともかく。

 

もちろん、ジムであれば自分だけでなく、周りがザワついていたら集中するのは難しいもの。

そんなときは音楽をかけていないイヤホンを耳栓の代わりにしてやるのがオススメですよ。

耳に掛けるタイプではなく、耳に入れるタイプのやつ。

パナソニック製は1000円以下の安いのでも、作りも音質もしっかりしてるのでオススメです。

普段使いにもいいですし、運動中に付ける=汗がつくから、あんま高いのは気が引けますしね。

 

私自身、この方が集中してイメージできたのでオススメです。お試しあれ。

2017年5月8日トレーニング

Posted by 脳筋