【ハースストーン】ガジェッツァン環境のランク戦を考察(2017.2月)

2017年2月13日

最近はランク戦をエッグドルイドで回しつつ、ゴールデンヒーローを目指していた脳筋です。

面白いデッキではあるんですが、アジアサーバーの環境とはさっぱり合わないのでオススメはしません(・・;)

最近はスタン落ちカードや、4月実装とされている新拡張のリーク情報など、前情報でもりあがってきてますね。

ですが2月中はカードプールに変化はなし。

2月にはいってのガジェッツァン環境を考察したいと思います。

 

 

 

 

しょっちゅう見かける奴らと3すくみ

※攻略サイトでは環境トップを Tire1 とか言いますが、あくまで私の体感なんでザックリです。

よく見かける順で、

  1. 翡翠シャーマン(アグロ~ミッドレンジ ごくまれにコントロール)
  2. 海賊ウォリアー(純海賊 ≧ ドラウォリ)
  3. ミラクルローグ
  4. レノメイジ

の4種かなと。

 

んで、それぞれの相性補完はこんな感じ。

シャーマンストーン。

とりあえず シャーマン が多くて次点で ウォリアー。

あとはウォリアーと同じか、それ以上に ローグ も見かけるようになりました。

メイジもそこそこ見かけますが、ほとんどが レノ で テンポメイジ はまず見かけません。

「トログ入りテンポメイジ」とかもっと増えるかと思ったのに。

 

上の4つを筆頭に、

  • ドラプリ
  • レノロック
  • 翡翠ドルイド

もたま~に見かける印象。

ハンター、パラディンはほぼ見ないってのが2017.2月時点での体感です。

 

ここから上位4つの考察と、対戦するにあたっての対策を考えていきます。

 

翡翠シャーマンの考察・対策

大きく分けて4タイプあります。

  • 海賊、低コストミニオンを軸に、翡翠シナジーとダメージスペルで固めたアグロ型
  • 海賊やダメージスペルを翡翠カードにおきかえ、AOE・呪術なども追加したミッドレンジ型
  • 海賊を取り入れつつダメージスペルを翡翠におきかえ、ミニオンの戦いに重点をおいたハイブリッド型
  • 序盤のミニオンをほとんど採用せず、回復、挑発、AOEに翡翠シナジーで逆転・粘り勝ちするコントロール型

 

ほとんどがアグロ・ミッドレンジのどちらかですが、最近はややミッドレンジが増えてきた印象です。

どのみち、

  • アグロ
  • ハイブリッド
  • ミッドレンジ
  • コントロール

という、あらゆる速度のデッキが存在しているので、メタ読みが非常に困難な相手です(・・;)

絞りこみにくいので対策も難しいっていうか、弱点が思いつかないレベルなんでどう対策したもんか・・・

 

対策(?)序盤から押されるとそのまま押し込まれる

コントロール以外は序盤から強い動きがあるので、最初から何らかの回答があるのが望ましいでしょう。

武器破壊用のウーズや、小回りの利くダメージスペル、挑発などですね。

 

翡翠デッキなので翡翠を育てる中盤(とくに4マナ帯)は余り強くありませんが、序盤で負けてしまうと後半まで受けきるのは困難。

初動で出遅れないようにしつつ、自分のデッキのやりたいこともできるようにしないと勝つのは難しいでしょう。

だからこそ大流行してるわけですが・・・

 

とりあえず最初からブン回られると苦しいので、最初の1~3ターンでなんらかの対抗は心掛けましょう。

そのあたりからアグロかミッドレンジなのか見分けもついてくると思います。

  • 「溶岩爆発」、「炎まとう無謀のもの」、「南海の甲板員」が入っていればだいたいアグロ
  • 「翡翠の精霊」や「マナの泉のトーテム」が入っていればまず間違いなくミッドレンジ

といった感じで。

型が多いんでこれらが採用されてるパターンもありますがね・・・

 

海賊ウォリアー・ドラゴンウォリアーの考察・対策

このデッキは先月とさほど変わりはありません。

ドラウォリも同様。

 

対策:海賊・武器シナジーを警戒

海賊は挑発・回復でしのぐことをベースに。

ドラウォリは後半も戦えるデッキなので、序盤の盤面に手札を使いすぎないよう、気をつけて戦いましょう。

最低でも1:1交換。

1枚のカードに2枚の手札を使うのは避けた方が無難です。

 

個人的にはドラゴンより海賊を多く見かけますが、対海賊でのポイントは海賊を残さないこと

例えば相手の場に

  • ン・ゾスの一等航海士(1/1)
  • マルグルトン(1/3)

がいたとして、自分の場に 3/1 のミニオンがいたとします。

 

普段だとヘルス3のマルグルトンを取りたくなりますが、この場合はン・ゾスの一等航海士とトレードするのがオススメです。

海賊を残すと3マナの「ブラッドセイルの狂信者」で武器を+1/1されたり、「南海の船長」で海賊ミニオンにバフが入ったりするからです。

とくに武器を強化されると非常にまずいので、そこは最大限に警戒しましょう。

 

上記の場合ではウーズなど、武器を破壊する手段があるならマルグルトンとトレードしてもいいですが、海賊を場に残すリスクは常に考えておきましょう。

 

また、海賊ウォリアーには「必殺の一撃」が採用されていることが多く、ヒーローのヘルスを12以下にすると4点が6点に増えます。

ここも意識しないと思わぬリーサルをもらうので注意ですね。

 

いずれにせよ、回復・挑発・武器破壊で分かりやすく対策できるので、シャーマンよりはやりやすい相手だと思います。

ドラウォリの場合は回られると海賊より強烈なこともありますが、事故率もそこそこ高いデッキなので、毎回ブン回られることは少ないはず。

 

ミラクルローグの考察・対策

従来のミラクルローグに「ちんけなバッカニーア」・「怪盗紳士」+「パッチーズ」を取り入れたデッキです。

以前ほど序盤の隙はなくなった反面、2ターン目はヒロパでほぼ確定しているので、序盤に隙があるのは変わっていません。

 

こいつで怖いのは育てた「エドウィン」や「クエスト中の冒険者」を隠れ身で隠す動き。

挑発で止めないと大ダメージを負う危険なコンボです。

とくに冒険者は次のターンまで生き残ってしまうとアホほどでかくなるので、回られると手が付けられなくなります。

それもあって、最近のシャーマンには「退化」が積まれていることが多いようですね。

 

対策:序盤から攻める+横に並べる

対策としては序盤から攻め立てる以上のものは無いでしょう。

ミラクルローグは終盤の爆発力が売りのデッキですが、序盤の動きは「ちんけなバッカニーア」くらいしかいないのが現状です。

他の海賊デッキほど序盤の勢いがあるわけではないので、相手の体制がととのう前に勝負を決めるのが基本になるでしょう。

とくにローグはAOEが弱いので、横に展開する動きを重視すればリードできます。

 

反面、対コントロールにはかなり強いデッキなので、遅いデッキでは対処が難しいです。

レノロックが減ったのって、こいつが流行ったせいですからね。

 

レノメイジの考察・対策

なんやかんやでレノ・カザカスを活かしたデッキはメイジばかりになってしまいました。

バーストダメージ・アグロの両方に耐性があるのが理由でしょうね。

(さすがにローグや翡翠ドルイドには不利だと思いますが)

 

このデッキの強みは何と言っても「アイスブロック」+レノの防御力。

バーストダメージでも確定で耐えられるのはこいつくらいで、コントロール相手のリロイコンボなんかにも有利です。

 

攻撃面はダメージスペルが豊富で、手札から出せる火力が高いのが特徴。

「アレクストラーザ」を組み合わせて相手のライフを一気に削ったり、「アントニダス」でバリュー差をつけるのが基本戦術です。

 

ただドローが弱いので、手札にパーツをそろえにくいという弱点はあります。

必要なカードが引けずに、アグロにあっさり轢き殺されたりもしますね。

 

また、呪文が多い反面、戦えるミニオンが少ないので、ダメージのほとんどを呪文関連に頼っているのも弱点でしょう。

 

対策:回復のタイミングを考える

そんなレノメイジ対策のカギは、回復のタイミングです。

アグロデッキならともかく、他のデッキは海賊対策に回復が積まれていることが多いので、回復がデッキに入っていることを前提にすすめます。

 

レノメイジの勝利プランは「アレクストラーザ」で減らしたライフを呪文で削りきるのが主です。

アレクストラーザを見た後に回復を使うだけで、相手の計算を大幅に狂わせることができます。

手札に回復カードがあっても、なるべくアレクストラーザの後に使うよう心掛けましょう。

 

直接ダメージを呪文に頼るメイジはミニオンで継続的に削ることが苦手なので、即死圏内までけずるのも一苦労するはずです。

ただ、アレクストラーザをそのままにしておくとそれを攻め札に攻め込まれるので、きちんと除去することも大事ですよ。

 

 

 

おわり

2月の環境は先月とくらべて、

  • レノロックが減った
  • シャーマンがミッドレンジにも増えた

の2点が大きいでしょうか。

 

とくにシャーマンは型の予測が困難で、対策しずらいのが困りものです。

私もエッグドルイドを使っててえらい目にあいました(・・;)

 

少なくとも、今はどんなデッキでもアグロ対策が必須です。

Zooに海賊が入ったりするレベルですからね。

スタン落ちまではシャーマンの時代は終わらないでしょうが、自分なりに対策をたてたり、うまい人のプレイ動画を参考にしたり、楽しんでいきたいもんです。

2017年2月13日ゲーム, ハースストーン

Posted by 脳筋