ペルソナ5を難易度ノーマルで全クリ(約70時間)したから感想を。

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いくら楽しいからってちょっとペース早すぎた気はしますが・・・

なんにせよクリアできたので感想を書いていきたいと思います。

ネタバレは出来るだけしないように書いていきますので、購入を迷ってる人の参考になれば幸いです。

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メイン・サブシナリオの感想

メイン

過去作のペルソナ3、4に比べると、シナリオの完成度は5が1番だと思います。

誤差の範囲ですが。

個人的に主人公の「無実の罪なのに前科持ち」って設定がすごい気に入ったのがでかいですね。

 

序盤~中盤でプレイヤーの中で固まってきたシナリオを、最後の方でまたどんでん返しに持っていくと言うか・・・

(・・・ここまでの説明だと3、4も一緒だな)

あと、過去作経験者だからこそするメタ読みを裏切る部分もありました。

この部分については核心のネタバレになるのでそのままでは書けませんが、白字で2行ほど書いたので、どうしても気になるひとは反転させて読んでください。

此処から白字でネタバレ

イゴールだと思っていた人物はラスボスが化けた 偽イゴール でした。

声やしゃべり方が違っているのは「声優さんがなくなったから仕方ない」と勝手にメタ読みしてましたが、完璧に騙されましたよ(笑)

ネタバレ終わり

とくに11月あたりからのどんでん返しと盛り上がり方は最高でした!

ちょっとベタな展開もありましたが、それはそれでよし。

 

文章量や考察量が多いのはもちろんですが、主人公含むメンバー全員が何かしらの理不尽な犠牲にあっていて、だからこそ言えることや、「理不尽な目にあっているのにこんなことできんの?」みたいな部分もあって、全体的に大好きなシナリオでした!

 

サブ(コープ)

ペルソナシリーズの代名詞とも言うべきコミュですが、今作もサブシナリオながら濃い内容になっています。

(どうでもいいですが、今作のコープで恋人関係にできるキャラのほとんどが年上の大人です。

3の「キタロー」や4の「番長」みたいに過去作の主人公は、何かしらのキャラ付けが公式・非公式問わずありますが、5は「年上キラー」みたいなキャラがつくのかな?)

コープで知り合う人間も主人公たちと同じように、

なんらかの理不尽な犠牲になっている or これから犠牲になろうとしている

人が多く、それを助けるイベントが多いのが印象的でした。

 

助けるために「メメントス」というサブダンジョンで主人公が戦う必要があるため、過去作のコミュより「助けてる!」、「力になってる!」っていう実感が強いのが、今作コミュの特徴と言えるでしょう。

 

あとボリューム云々とはちょっと話が違うのですが、今作のコープ(コミュ)はあえて進行を遅らせてるんだと思います。

と言うのも、コープをマックスにした相手からは2週目に引き継ぎできるアイテムがもらえ、アイテムの効果でコープの進行スピードが上がるからです。

おそらく、2週目でコープを素早く勧められることを前提とした進行速度なのでしょう。

過去作経験者からすれば遅くてやきもきすることもあるでしょうが、多少は諦めて2週目の楽しみにして下さい。

 

敵の強さ

難易度ノーマルでの話になりますが、歯ごたえはあるけど一言で「難しい」と言うような難易度ではないと思います。

と言うか、属性による相性がかなり極端なのと、先制攻撃できるかどうかで難易度が激変するゲームなので説明が難しい・・・

 

「分からん殺し」に近い部分もあるんですが、相手の使う属性・弱点の属性が分からない初見プレイでは、ほぼ事故死みたいなゲームオーバーもあります。

逆に言えば、そこさえわかれば基本的に苦労しないことの方が多いので、ゲームを続けていけば何らかの回答は得られる=詰むことは考えにくいゲームです。

中には弱点なしで即死魔法を使ってくるので、先制攻撃しか解答がない敵もいたりしますが、それでも全体のバランスとしてはちょうど良い歯ごたえでした。

 

SP管理がなかなか難しいのも曲者ですが、私みたいに

「1日の内にダンジョンを制覇して、残りの日数はできるだけコープに宛てたい!」

という人でもなんとかなるくらいの難易度ですので、全体的にバランス良くまとまってる印象でした。

(もちろん、ゲームオーバーも何度か経験しましたが)

 

(ややネタバレ)私の1週目クリア時のレベル・ペルソナ・パーティ

※主人公の使えるペルソナの1部、仲間が最終的に覚えるスキルのネタバレを含みます。

ラスボスを倒したときの主人公のレベルは72で、ペルソナは

  • 物理・スクカジャ要因の ジークフリート
  • 回復要因の ラクシュミ
  • 攻撃魔法要因の ドミニオン

の3体をメインに使っていました。

パーティは

  • 高橋 杏
  •  竜二
  • 新島 真

の3名でしたが、これはペルソナを覚醒できた(=コープをマックスにできた)のがこの3人と、シナリオが進むことで覚醒するモルガナの4人しかいなかったからです。

モルガナ と 真 で回復要因をどちらにするか迷ったのですが、モルガナの方がHPが約100低かった上に、真はマハラクカジャで防御も上げれたので 真 を採用しました。

(女キャラで1番好きなの真だったし)

といってもこの面子は結果的に大正解で、

  • 杏 = タルンダ、デカジャ、コンセントレイト
  • 竜二 = タルカジャ、チャージ
  • 真 = ラクカジャ、デクンダ、メディアラハン(アイテム要因)

という感じで、各々がしっかりと役割を持てていました。

それもあって、主人公は他のメンバーの持っていない スクカジャ と 状態異常回復 を補完して、全体のバランスを整えた感じです。

主人公がラクンダを持っていれば尚よかったのでしょうが、このパーティは高いバフ能力にデバフ能力、魔法・物理ともに高火力と、非常に安定感がありましたね。

難易度的には、バフをしっかりかけさえすれば「レベルが足りないな」と感じる場面はありませんでした。

メガテン・ペルソナシリーズで補助魔法が命なのは、シリーズ恒例ですね。

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終わりに

広告で「ペルソナが初めてでも大丈夫!」みたいな売り文句をよくみましたが、実際その通りだと思います。

過去作プレイヤーじゃないと分からないようなネタはかなり少なかったですし、難易度もかなり融通が利きます。

なにより、メインシナリオにしろサブシナリオにしろ、かなり濃い人間ドラマをいたるところで楽しめるので、そういうのが好きな人にはぜひぜひオススメしたいです!

(他のRPGに比べると ファンタジー より リアリティ が強いヒューマンドラマが多いです)

PS4、PS3版どちらもありますので、ぜひプレイしてみてください。

さぁ、2週目だ。

今度は全コミュマックスを目指さねば・・・


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