筋肉痛の効果的な治し方

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筋肉痛って長引くと生活や仕事にも影響が出ますよね。

私個人は筋肉痛になるのは好きですが、かといって長引いて欲しいとは思いません(・・;)

今回は筋肉痛そのものの理解を深めつつ、どうすれば快復に効果的なのかを解説していきます。

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・筋肉「痛」の痛みの原因は不明

筋肉痛は基本的に筋繊維に傷が入っている状態だと言われています。

そのため筋肉痛になると筋繊維の傷が回復したときにその分太くなる。(傷口をたんぱく質でふさいで、そのふさいだたんぱく質の分大きくなる。くらいの解釈で大丈夫です。)と考えられており、そのためウェイトトレーニングでは、積極的に筋肉痛を引き起こすようなやり方のトレーニングが推奨されています。

ですが根本的な話、筋繊維に傷がついたとしてそれは痛むんでしょうか?

何が言いたいかと言うと、筋繊維には痛覚の神経が通っていないんです。筋肉の回りの筋膜という膜状の部分には痛覚の神経も通っているのですが、筋肉痛で筋膜にまで損傷が起こっているかは疑問視されています。

まとめると、筋繊維に傷が入っているのはまず間違いないし、それが回復することで筋肥大に効果的なのも間違いないようですが、痛みの原因となるとはっきりしていないんです。

・乳酸は悪者ではない

これまで痛みの原因として考えられてきたものが乳酸です。

疲労物質とも言われ、スポーツなどで筋肉が張ってくることを「乳酸が溜まってくる」なんて言われたりもします。

実際運動していると乳酸の値はどんどん大きくなります。

ですが、なぜ乳酸が増えているかと言えば疲労とはむしろ逆で、筋肉を回復させるために増えています

そのため乳酸は疲労回復物質です。逆に言えば疲労すればするほど回復させるために分泌されるので、疲労物質と勘違いされていたのです。

実際、疲労するほど分泌される性質上、疲労度合いの指標にはなります。

・現在考えられる原因はリン酸

乳酸が疲労物質でないなら何が原因かと言われると、現研究段階ではリン酸が原因と考えられています。このリン酸はATPという運動に必要なエネルギーを分解した時にできるものです。

小難しい生理学になるので細かい説明は省きますが、筋肉が収縮するには細胞間でカルシウムを使います。このカルシウムとリン酸が結合してしまうと筋肉の収縮に使えなくなり、疲労が起こっているという説が有力になっています。

とはいえ、このリン酸だけでは説明しきれないようで、他にも色んな学説がありますが証明できているものはまだないようです。

・筋肉痛の回復させるためには

原因は結局分かっていない筋肉痛ですが、治し方はある程度わかっています。

基本は血流を増やすことです。筋肉痛に限った話ではないですが、傷ついているとすれば血流をふやすことで栄養を供給しやすくなり、疲労物質であれば血流を増やすことで取り除きやすくなるからです。

具体的に血流を増やす方法としては

  • 軽い運動
  • 体を温める
  • ストレッチをする

このあたりがすぐに実践できて効果が期待できます。

1つ注意点として運動直後に体を温めるのはむしろ体に悪いとされているので、運動直後はむしろ冷やすようにして下さい。(詳しくはこちらの記事からどうぞ)

・まとめ

  • 筋肉痛の原因ははっきりしていません
  • 乳酸は疲労の原因ではないとされています
  • リン酸が原因の1つと思われています
  • 回復させるには血流を増やすようにしましょう

筋肉痛自体はスポーツなどをしている人なら頻繁になる人も多いですし、あまり小難しく考えることはないと思うんですが、案外解明されてないところが多いです。

今後の研究で原因が詳しく分かればより快復に効果的な手段もみつかるでしょうし、ひいてはトレーニングよ効率アップも考えられます。

常にアンテナを広げて、有益な情報は早めにキャッチできるようにしておきましょう。


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