筋トレ後の筋肉痛は、具体的にどの程度休ませればよいのか?

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・筋肉痛が治ってから筋トレすべき

筋トレをしっかりやった翌日に筋肉痛になっているかどうか。

その日のトレーニングが成功かどうかの1つのバロメータですよね。

 

ですが筋肉痛になったから「はい、終了」ではないですよね。

筋肉をつけるためにはトレーニングの積みかさねが大事です。

「かといって筋肉痛のままではトレーニングに支障がでるし、やってはいけないとも聞くぞ!」

という方のために今回は筋肉痛からどのくらいの期間、休ませればいいかを解説します。

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・2~3日の根拠が無い

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「筋肉痛になったらだいたい、2~3日休ませる必要がある。」

というのが一般的かと思います。

 

結論から言ってしまうと、2~3日の休息ではダメです。

と言うより、「筋肉痛が収まるまで激しい運動はひかえるべき」なので、2~3日だとは限らない。という感じです。

 

トレーニングに慣れている人なら「今日のだとだいたい○○日くらいかな?」なんて予想はできるでしょうが、毎回2~3日ってことはないはずです。

 

「筋肉痛のときは体を休めるべき」なのは間違いないですが、「筋肉痛のときは2~3日休めるべき」ではありません。

 

そもそも普通に考えて「2~3日」って変なんですよね。いくつか理由をあげます。

 

・筋肉痛とは

第1に、筋肉痛はまだ解明されていないことが多い状態です。

確かに現時点では「筋肉の繊維に細かいキズが入っている。」という説が有力ですが、これも確証があるわけではありません。

状態の把握ができていないはずなのに、なぜそこからどうなるかの予測がたつのでしょうか?

 

・筋肉痛の程度

第2に、筋肉痛の程度なんてピンキリです。

軽い運動ときつい運動では筋肉痛の程度なんていくらでも変わります。

また、同じ運動でも、長いこと続けて体が慣れていれば、筋肉痛も以前より軽くなっているはずです。

 

・筋肉ごとの回復速度

第3に筋肉ごとに回復速度に差があるからです。

筋肉にはそれぞれ回復速度に差があることをご存知ですか?

知識としては知らなくても、体は知っている人も多いでしょう。

 

筋肉は基本的に小さいものほど回復が早く、大きいものほど回復が遅い傾向にあります。

それこそ上腕二頭筋のように小さい筋肉などは、その日の内に回復してしまうとさえ言われています。

 

逆に大きい筋肉の代表格。大腿四頭筋などは、他の筋より回復が遅いということになります。

スクワットで何日か地獄を見た人もいると思いますが、もともと回復に時間がかかる部位だったわけですね。

 

あとは例外的に、腹筋群は回復が早いと言われています。

筋肉自体そこまで大きくないのもありますが、近くに腹大動脈という大きな血管が走っており、これにより血流が高まりやすいからです。

人の体はほぼ全てのものを血液にのせて運びます。

血流が多いということはそれだけ細胞への栄養などの供給が早いので、回復も早くなると言われています。

 

・まとめ

 

まとめますと、筋肉痛からの回復期間はトレーニングの内容や筋肉痛の程度、自身の回復力など不確定なようそが多いため、これといった予測はない。

ということになります。

 

筋肉痛がひどいときは筋トレなどのハードの運動はさけ、なるだけランニングなどの軽い運動程度にしましょう。

軽い運動をすれば筋肉への血流が増えて、かえって回復がはやくなります。

また、多少痛い程度であれば筋トレしても大丈夫です。筋肉痛がおさまるまで筋トレしないほうがいいとはいえ、そこまで神経質になることはないので。


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