筋肉はエネルギーの無駄遣い?!すぐに筋肉が落ちる理由

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・なぜ筋肉は落ちるのか?

筋肉は放っておくとどんどん落ちていきます。

年齢や性別、生活環境で個人差はありますが、運動をやめれば落ちていくのは間違いないでしょう。

さも当たり前のように言っていますが、なぜ筋肉が落ちていくのかご存知ですか?

基本的に筋肉は生きていく上で必要不可欠なはずなのに、若い人でもトレーニングをやめると筋肉は落ちていきます。

それはなぜか。

今回は筋肉が落ちていく理由を解説します。

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・筋肉はエネルギーを消費する動力部

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筋肉は体を動かすために存在しています。

といってもタダで筋肉が動くわけではありません。

筋肉が働くには糖質なり、脂質なり、体のエネルギーを消費しています。

ダイエット目的で運動している人には理想的なことに聞こえるかも知れませんが、体はそうは思っていません。

イメージしにくいかも知れませんが、脂肪などのエネルギーは生物にとって筋肉以上に重要なものです。

筋肉も内蔵などの他の器官も、結局はエネルギーを消費して働いています。どんな器官もエネルギーがあって初めて役に立つものです。

 

脂肪などのエネルギーは車にとっての「ガソリン」で、筋肉や内臓は動くときに使う「エンジン」とイメージしてもらえば分かりやすいかと思います。

どれだけ早い車に乗っていようとガソリンがなければ何の意味もありません。

なので人間に限らず生物はみな、この「ガソリン」をできるだけ無駄使いしないよう、大事に貯めるよう働きかけています。

(ダイエットなどで積極的にエネルギーを使おうとする生き物なんて人間くらいです)

この「貯めるように働く」のが筋肉が落ちるポイントなのです。

 

・不要な筋肉が残っている=燃費が悪い

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エネルギー(ガソリン)も必要な分は使わないとしょうがないです。

でも必要以上な無駄づかいは少なくするべきですよね。

体にとって不要な筋肉はこの無駄づかいと判断されるわけです。

またまたざっくりと車のエンジンでたとえましょう。

 

大きなエンジンの車と小型のエンジンの車なら、当然小型の方が燃費はいいですよね。

大きなエンジンが必要な生活をしているなら、大きなエンジンを使い続ける必要があります。

小型で十分な生活なら、大きなエンジンを使ってもロスが増えてしまいます。

 

このように、今の生活に大きなエンジン(筋肉)が必要ないと判断されると、小型化される。つまりは筋肉が分解されて、落ちてしまうのです。

 

生き物にとってエネルギーのロスは最小限に抑えるべきものです。

人間の体もその例にもれず、不必要なエネルギー消費はできるだけ抑えようと働いています。

あまり使わない(使っていない)筋肉が落ちていくのは、エネルギー消費を抑えるためということです。

 

・内臓ですら使わないと落ちます

内臓のイラスト

寝たきりって言葉は聞いたことがありますか?

介護分野の言葉なのですが、文字通り自力で動けなくなりベッドに寝たきりになっている人達です。

こうなると一気に全身の能力が落ちていきます。

 

ここで言う能力は筋力だけではありません。

内臓の機能や神経系など、体の大部分の能力は使わないと落ちていきます。

口から食べなければ口や消化管の機能は落ちていきますし、常に寝たままだと心臓のポンプ作用も弱くなります。(血の巡りが重力に逆らう必要がなくなるからです)

寝たきりの高齢者の場合は老化現象も含むので若干ニュアンスがちがうのですが、若い人でも寝たきりになれば同じように筋肉以外の能力も落ちていきます。

体は使わなかくなると、筋肉だろうが内臓だろうが弱くなってしまうのです。

 

・まとめ

 

Q. 脂肪は放っておいても落ちないのに筋肉はなぜ勝手に落ちるのか。

A. 使わない筋肉はエネルギーの無駄だから。

というお話でした。

人は良くも悪くも環境に適応する生き物です。

筋肉を維持する方法には、栄養や休養、運動など細かい話はいくらでもありますが、それ以前に筋肉が必要な生活をおくるのが大前提です。

トレーニング中だけでなく、生活レベルでの見直しも検討してみて下さい。


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